補聴器試聴(無料貸し出し)

補聴器の試聴ができます。対応補聴器、貸し出し期間は直接店舗にご確認ください。

出張訪問対応店

お店に訪問が困難な場合、ご自宅に補聴器の専門家が訪問してご相談を承ります。

認定補聴器専門店

認定補聴器技能者が在籍し、補聴器の調整・選定に必要な設備について公益財団法人テクノエイド協会に認定されている店舗です。

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総合支援法対応店

難聴が高度・重度で、身体障害者の基準に適合する場合は、障害者総合支援法による補装具費支給制度を利用することができます。原則として、費用の1割を利用者が負担することとなります。ただし、所得に応じて一定の負担上限が設定されています。また、補装具は原則として1種目について1個の支給が対象となります。手続きは各自治体によって異なる場合があります。詳しくはお住まいの市区町村の福祉課にお問い合わせください。

遠隔サポート対応店

専用のスマートフォンアプリを介して、オンラインで補聴器を調整できます。※一部対応していない器種があります。

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オトスキャン取扱店

レーザーによる3Dデジタルスキャナーで耳型を迅速に採取します。一人ひとり異なる耳の形状を直接肌に触れることなく安全に、正確に採寸し、オーダーメイド補聴器を作成します。

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豆知識

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With コロナ~補聴器装用のポイント~2022年版

コロナ禍により、マスク着用・アクリル板が必須の生活が続いております。マスクをつけていると口の動きや表情も見えないので、聞こえにくい人にとっては言葉の聞き取りに苦労される事が多いと思います。

マスクを取って話をしたり、互いに距離を縮めて話をしたりする事で感染リスクが高まります。難聴がある事で聞こえない事の不自由さが助長されます。

聴力が低下している場合は、補聴器を装用することをお薦めします。補聴器をつける事で聞こえが改善され、リスクも軽減される事でしょう。

マスクやメガネをかけている上から補聴器を装用すると、耳にかける物が沢山できて煩わしく、また、マスクを外す際に補聴器が落下してしまう心配があると思います。 

耳にかけるタイプの補聴器でもイヤモールドといって、自分の耳に合う形を作成してそれを補聴器につけて耳の穴に入れる事で外れにくくなります。

少し費用はかかりますが、落下防止ストラップの使用、イヤモールドを作成する事で紛失する可能性も低くなります。様々な形状・素材(ハード/ソフト/サーモソフト/シリコン)がありますので、詳細はご購入されるお店にお問合せください。落下防止ストラップを使用されたり、最近は長時間マスクをかける事で生じる耳の痛みを軽減させる為にマスクベルトが販売されていたりします。ご自身に合う方法をお選びください。

マスクと干渉しないように、耳あな型の補聴器を選択する事も一つの方法です。耳あな型の補聴器は、オーダーメイドになります。ひとりひとり耳の形が違うため、自分の耳にフィットするように作成するので、落下や紛失の心配がなくなります。

耳あな型補聴器もいくつか種類があります。https://resoundjp.com/wisdom/ordermade2/

リサウンド耳あな型補聴器は、オリジナルの工夫があります。

ディンプルシェル加工:耳の中に補聴器を入れる事で圧迫感を感じるのではないかと思われるかもしれませんが、リサウンドでは補聴器本体(シェル)の表面にゴルフボールのようなくぼみ(ディンプル)を形成することにより、皮膚との接触面積を少なくしているため、快適に装用して頂けます。

ダブルエア:こもり感を感じないように、ダブルエアをお選び頂けます。

 

外マイク耳あな型: マイクが耳の溝に隠れるので風切り音を拾いにくく屋外での活動に便利です。

自分に合った方法を見つけて一緒にコロナ禍を乗り越えましょう。

リサウンド補聴器のラインナップウェブ版はこちらからご覧になれます。

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