リサウンド補聴器を装用中のお客様から喜びの声が届いています。一部をご紹介します。
初めて着けたときに音質が良くて驚きました。以前のモデルと比べて、音楽の音のクオリティが上がり、まるでオーディオのイヤホンを使っているような感覚なので、自宅のオーディオは使わなくなりました。愛犬との散歩で好きなジャズを聴きながら大きな公園を一周するのが毎日楽しいです。
「リサウンド・ワンマリー」はスマートフォンとの連動ができるので、電話をかけたり音楽を聴いたりする場面で重宝しています。おかげさまで少し遠ざかっていた音楽鑑賞の趣味も復活しました。あとは、外出時に補聴器が片方ないと気づいた時でも、アプリで調べれば家にあるのが分かって安心ということもあるので、常にスマートフォンと連動して使用しています。
補聴器を着け始めたのは60代後半を過ぎてからです。それまでは、仕事の会議や海外へ行った際の英語のやり取りが聞こえづらいと感じることが増えていました。補聴器と出会ってからは、講演会の登壇者の声や会議での苦労もなくなりました。補聴器を着けた状態を100とすると以前は80くらいしか理解できていなかったので、早く使い始めて良かったと思っています。
田村さんが装用しているリサウンド補聴器
リサウンド・ワン マリー9
61タイプ(充電式)
チャコール
ピアノ講師という仕事柄、子どもから大人まで人と接する機会が多いのですが、補聴器をしてから、小学生の女の子のささやく声まで届くようになりました。以前から生徒たちの声が聞こえにくいと感じていたので、自然に会話ができる喜びを実感する日々です。使いはじめて良かったなと思っています。
購入までの約1か月間は、他のモデルも試聴させてもらっていたのですが、「リサウンド・ワン マリー」の「ミュージックモード」の音質の良さには感心させられました。試聴モデルと比べて、ピアノの高音が和らいで、クリアな感じに聞こえてきました。
クラシックのコンサートでは、ピアノだけでなく、チェロやハープなどの音もかなり聴きやすい印象です。今後はスマートフォンとの連動機能で、きこえ方の細かな調整をして、自分の理想にもっと近づけていけたらと思っています。
星野さんが装用しているリサウンド補聴器
リサウンド・ワン マリー7
61タイプ(充電式)
スパークシルバー
今回はじめて耳かけ型を購入したのですが、マイクが3つあるおかげで、どの方向に物を落としたかまで気付くようになりました。さらに、正面の相手との会話が聞こえやすくなる「ウルトラフォーカス機能」は、レストランや居酒屋などの騒がしい場所で役に立ちます。今は周りの友人にも勧めるほど気に入っています。
Uさんが装用しているリサウンド補聴器
リサウンド・ワン マリー9
61タイプ
ブロンズ
子ども達は一生懸命話してくれたり、全力でぶつかってきたり、とにかくエネルギーに溢れています。そのような子ども達に笑顔で応えるためには、自分の体調管理も大切です。以前は無意識に相手の口元を見て話をしていたので目が疲れ、肩こりがひどくなっていました。
耳鼻科の先生に勧められて補聴器を試しました。たくさんの音があることに最初は驚きましたが、「とにかくやってみよう」という前向きな気持ちで補聴器を使い始めました。今ではiPhoneで通話もしています。
子ども達1人ひとりに異なる家庭環境があり、保護者とのコミュニケーションが欠かせません。会議や研修、電話などこれからもコミュニケーションを大切に、楽しい毎日を送りたいです。
早川さんが装用しているリサウンド補聴器
LS61パールホワイト
幼いころ中耳炎を繰り返して元々聴力は悪かったのですが、補聴器は使っていませんでした。気になり始めたのは、テレビをブラウン管から薄型に変えてからです。スピーカーが後ろにあって聞こえにくいので娘に前に置くスピーカーを買ってもらいましたが、それでも一番前で聞いていました。偶然、姉が使用している補聴器を目にする機会があり、小さいことにとても驚きました。
仕事でも、後から「言ったじゃない」とならないように確認に確認を重ね、また場合によっては「もう1回言ってください」とは言えないこともあり、気も遣っていました。補聴器を着けるようになってから、周りの方に不自由をかけていたことに気づき、もっと早く着ければよかったと思っています。マスクをかけていると耳が痛くなるのに、補聴器は痛くならないので1日中着けていられます。
並木さんが装用しているリサウンド補聴器
LS61ブラック