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難聴を放置しないで!超高齢社会!~加齢性難聴は誰にでも起こりうる~

65歳以上の人口が全人口の7%を超えると「高齢化社会」、14%を超えると「高齢社会」、21%を超えると「超高齢社会」と言われており、日本は、1970年に「高齢化社会」、1994年に14%を超え「高齢社会」、その後も上昇を続け2007年「超高齢社会」に突入しました!

超高齢社会と聴覚って何か関係しているのでしょうか❓❓

誰にでも起こりうる事ですが、加齢に伴いある程度、聞こえにくくなります。個人差がありますが、早ければ40代頃から低下すると言われています。ただ、まだ軽度のうちは自分が聞こえにくい状態という事の自覚はありません。

「モスキート音」と呼ばれる非常に高い音は20歳を過ぎた頃から聞こえなくなる人が増えてくるとも言われています。一般的には60代頃から、聞き返しが多くなったとか周りからの指摘によって自覚する事が多いようです。

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リサウンドのモスキートゲームは「モスキート音」を使って、iPhoneアプリで簡単に耳年齢がチェックできます。

ゲーム感覚でチェックでします。ぜひダウンロードしてお使いください。

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さらに年齢を重ねるにつれて難聴も進行してきます。加齢性難聴の特徴として、

①徐々に聴力が低下するので自分では気づきにくい

②比較的、高い音から聞こえにくくなる

➂両耳ともほぼ同様の聴力低下がみられる。という特徴があります。

下の図をご参照ください。

60代になると高音域の聴力が「軽度難聴」のレベルまで聞こえにくくなっていきます。さらに70歳を超えると高音域の聴力が「軽度難聴」から「中等度難聴」レベルまで低下してしまいます。

聞き取りが悪くなると日常生活でも不便を感じますが、本人だけではなく家族や周囲の人も困ってしまいます。なぜなら、本人は自分が聞こえていないという事を十分把握していないからです。

聞こえなければ聞き返すという事はありません。自分では、少し聞こえにくいと思っても聞こえたら返事をするのでそれ程、悪いとは思わないのです。

ただ周囲は何回に1回かは返事をしてくれないので困っていくという乖離が起こるのです。自覚しないまま過ごしていくうちに補聴器装用のタイミングを遅らせてしまう事も少なくありまん。

加齢性難聴は、老化によって聴覚機能が低下していく為、残念ながら現在の医学的治療では治す事はできません。しかし、大切なのは、早期から補聴器を使用して言葉を聞き取る事です。

歳のせいだと決めつけずに、専門家に相談してください。難聴を放置する事で認知症のリスクが高くなるとも言われております。

認知症と難聴については、以下の記事に詳細があります。ぜひご覧ください。

 

日本の難聴や補聴器の実態調査として、2018年の報告に下記のようなデータがありました!

日本では、難聴者を自覚している人の割合は11.3%と諸外国と変わらないのですが、実際に補聴器を使用している人は海外と比較すると14.4%と非常に低いです。また、難聴を自覚している人のうち、4割は耳鼻咽喉科の医師やかかりつけ医に相談したという報告もありました。しかし、難聴を自覚していても6割は放置しているという事です!

上記に取り上げた加齢性難聴は、誰にでも起こりうる難聴です。難聴によっては治療可能な疾患もあります。治療の時期を逃さないように、難聴が進行する前に専門家に相談してください。
早期発見、早期補聴器装用で聞こえを補い人生をもっと楽しく過ごしましょう!

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