補聴器試聴(無料貸し出し)

補聴器の試聴ができます。対応補聴器、貸し出し期間は直接店舗にご確認ください。

出張訪問対応店

お店に訪問が困難な場合、ご自宅に補聴器の専門家が訪問してご相談を承ります。

認定補聴器専門店

認定補聴器技能者が在籍し、補聴器の調整・選定に必要な設備について公益財団法人テクノエイド協会に認定されている店舗です。

詳細はこちら

総合支援法対応店

難聴が高度・重度で、身体障害者の基準に適合する場合は、障害者総合支援法による補装具費支給制度を利用することができます。原則として、費用の1割を利用者が負担することとなります。ただし、所得に応じて一定の負担上限が設定されています。また、補装具は原則として1種目について1個の支給が対象となります。手続きは各自治体によって異なる場合があります。詳しくはお住まいの市区町村の福祉課にお問い合わせください。

遠隔サポート対応店

専用のスマートフォンアプリを介して、オンラインで補聴器を調整できます。※一部対応していない器種があります。

詳細はこちら

オトスキャン取扱店

レーザーによる3Dデジタルスキャナーで耳型を迅速に採取します。一人ひとり異なる耳の形状を直接肌に触れることなく安全に、正確に採寸し、オーダーメイド補聴器を作成します。

説明動画はこちら
ReSound
メールお問い合わせ
0120-921-102
メニュー メニュー×
  • TOP

豆知識

豆知識

豆知識

3月3日、耳の日 「耳の調子はどうですか?」

3月3日は、「みみ」の日です。電話を発明した「グラハム・ベル」のお誕生日でもあります。

難聴や言語障害を持つ人の悩みを解決したいという願いが込められています。1年に1度のこの機会に「耳」の健康について考えてはいかがでしょうか

下記のような症状はないですか?不調を感じておられる場合は、耳鼻科受診を!

耳鳴りがする、耳が塞がったような感じがする、聞き間違いや聞き返しが多い、めまいがする、音が響いて聞こえる、家族と同じTVの音量では聞こえない

※難聴のサイン:https://resoundjp.com/wisdom/kikoenikui-sorenanchokamo200701/

「聞こえ」を悪化させないために

大音量は避けましょう、疲労・ストレスに注意、耳を休ませる、栄養バランスを大切に-

耳の病気がなくても大音量で音楽を聴いたり、騒音が多い場所で長時間大きな音を聞き続ける事で耳鳴が発症したりきこえの低下が起こったりします。最近は、ヘッドホン難聴やイヤホン難聴が問題になっており、WHOも警告を出しております。WHOから1日あたりの音圧レベル許容基準の目安も出ております。

※詳細はこちら:https://resoundjp.com/wisdom/blog-prevent-hearing-loss201027/

疲労やストレスによってきこえが低下する場合もあります。メタボは体内の酸化ストレスの原因になると言われているので、メタボにならないように適度な運動と栄養バランスのとれた食事を心がける事が必要です。

定期的に耳の状態を確認しましょう。

耳は、毎日休むことなく使っています。でも、耳の健康を維持するために「自分のきこえの状態は大丈夫か」について考える機会は少ないのではないでしょうか。
年齢を重ねるにつれて誰にでも起こりうる「加齢性難聴」があります。徐々に聴力が低下していく特徴があるので、自分では気づきにくい事が多いです。
しかし、TVの音量が大きくなったり、聞き返しが増えたり、聞き間違いが増えたりと日常生活に様々な支障を来たす症状が現れます。
「年のせい」と諦めるのではなく、お近くの医療機関を受診してください。

※1年に1回は「聴力検査」を受ける事をお薦め致します。

「聞こえにくい」のは、年のせいとは限りません。早めの耳鼻科受診を!

加齢性難聴以外にも、ある日突然聞こえなくなる「突発性難聴」や外耳道に痛みや痒みが現れる「外耳炎」、中耳に炎症を起こす「中耳炎」や耳垢が溜まりすぎて聞こえにくくなる「耳垢栓塞」もあります。
また、耳から入ってきた音の意味を理解するのは「脳」です。その為、加齢などで脳が劣化する事で言葉として理解する事が難しくなる事もあります。
稀に、脳の病気による難聴もあります。

何よりも、「聞こえにくさ」を放置しないようにしてください!

リサウンド補聴器のラインナップウェブ版はこちらからご覧になれます。

TEL メール