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豆知識

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難聴は予防できる?できる事から始めよう!~血管のアンチエイジング!?~

難聴には様々な種類がありますが、難聴って予防できないのでしょうか❔

実は予防できる難聴もあります!👀

 

「騒音性難聴」と言って、職場などで大きな音を聞き続けて起こる難聴があります。一般的に、85㏈以上の騒音に8時間さらされ続け、約5~15年程続くと発症するリスクが高まると言われております。長期間・長時間に渡って大きな音を聞き続けていると聞こえを担当している有毛細胞(音をキャッチする細胞)が損傷してしまい音が聞こえなくなってしまいます。工事現場や鉄道など騒音下に身を置く人に見られる為、「職業性難聴」とも呼ばれます。ある程度までは修復可能ですが、繰り返し続くと修復不可能となってしまいます。また、大きな音であればある程、聞いている時間が短くても難聴になるリスクは高まると言われております。騒音性難聴の効果的な治療法はなく、回復が困難な為、予防が重要です!

「耳栓を使用する」「出来るだけ短時間の滞在にする」等の対策を行われる事をおすすめ致します。また、定期的に聴力検査を行い、変化がないかを確認される事も重要です。

実際、難聴のリスクが高まるのは、どの位の音量でどの位の時間、聞き続けた場合なのでしょうか?WHO(世界保健機関)が定める1日あたりの音圧レベル許容基準と目安となる音の種類を下記に記載致しますのでご参照ください。      

引用:一般社団法人日本耳鼻咽喉科学会

職場だけでなく、最近、電車やバスの中で携帯電話を片手に、イヤホンやヘッドホンで音楽を聴いて楽しんでいる姿をよく見かけると思います。イヤホンやヘッドホンをしているので、周囲に迷惑をかけないとついつい音量を上げがちになると思います。

でも、音量を上げすぎるという行為が実は危険なのです!

WHO(世界保健機関)では、安全な音量として成人は、80㏈の音量で1週間に40時間、子供は75㏈で1週間に40時間を推奨しておりますので目安とされてください。

予防の為には、イヤホンやヘッドホンを使用して大きな音量で長時間、音楽を聴く事を避けるという事です。また、イヤホンやヘッドホンだけでなくコンサートに行った後や騒がしい場所でお過ごしになった際には、静かな場所で耳を休ませる様にしてください。万一、耳に異常を感じる場合は、耳鼻咽喉科を受診される事をおすすめ致します。

もう一つお勧めなのが「メタボリックシンドロームの対策」です。年齢を重ねるにつれて誰もが聞こえにくくなっていきます。この加齢に伴う難聴を進行させる因子が「動脈硬化」です!動脈硬化は、年齢と共に血管が硬くなり血管の壁にコレステロールが溜まって血管が細くなってしまう現象の事で、動脈硬化の危険因子として、高血圧・脂質異常症・糖尿病・喫煙・メタボなどが言われております。この危険因子を沢山持っている人ほど動脈硬化が進行しやすくなるそうです。また、動脈硬化があれば内耳(聞こえを担当する器官)や脳への血流が悪くなるので、加齢性難聴が悪化しやすいという事が明らかになっております。動脈硬化を予防しようと思えば「生活習慣の見直し、禁煙、メタボ対策」を行う必要があるのです!また、環境を整備する事も重要です。上記に記載した騒音は身体の中に「酸化ストレス」を増加させ、難聴を起こしやすくなると言われております。

難聴者の多くに「耳鳴り」で悩んでおられる方が多いですが、耳鳴りを引き起こす主な要因が「難聴」なので、難聴予防を行う事で、耳鳴りの予防にもなるのです。

喫煙によって一酸化炭素やニコチンが聞こえに関与する内耳への血流を悪くします。
禁煙により聴力低下のリスクが下がるというデータも出ております。

☆メタボ対策!内蔵脂肪を減らそう!~生活習慣予防~

塩分を控えて野菜を積極的に摂取する、食事の順番を考慮する事で血糖値上昇を緩やかにするなど心掛けましょう。


飲酒はストレス発散にも繋がりますが、過度の飲酒は控え、適度な運動を心掛ける事も大切です。


動脈硬化自体をある程度治療する事が出来るようですが、やはり予防が重要ではないでしょうか。

難聴を防ぐだけでなく、ご自身の生活スタイルを改める事で血管を若返らせ、いつまでも心身共に健康でいる為に、目指せ!「人生100年時代!」

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