「ナノテックコーティング」技術導入の歩み
2008年 |
外耳道内レシーバ耳かけ型に「ナノテックコーティング」を導入。 |
2012年 |
耳かけ型・耳あな型全器種で「ナノテックコーティング」を導入。 |
2015年(6月) |
千葉テレビで「最新技術の施された補聴器」として紹介される。
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毎年、補聴器の修理が増える梅雨から初夏には、お客様に補聴器の点検を呼び掛けると共に、ナノテックコーティング技術や修理率減少の実績をご紹介しています。店舗にて、ぜひお問い合わせください。
お客様の声
- ・趣味のダンスでパートナーとのコミュニケーションが取りづらくなったのをきっかけに、
補聴器を探していました。ダンスで汗をかくので、汗に強い補聴器でないと困ります。撥水加工した
ティッシュが水を弾くのを見てその効果を実感しました。(67歳・女性)
- ・サイクリングやウォーキングで外に出ることも多く、汗っかきなので、
以前の補聴器は夏になると故障していました。「ナノテックコーティング」補聴器にしてから
夏になっても修理に出していません。(76歳・男性)
- ・汗や湿気が原因で修理を繰り返していましたが、買い替えを進められても、
「まだ必要ない」と思っていました。「ナノテックコーティング」の説明を聞き、
「今までの補聴器とは違う!」と思いました。(82歳・男性)