補聴器試聴(無料貸し出し)
補聴器の試聴ができます。対応補聴器、貸し出し期間は直接店舗にご確認ください。
出張訪問対応店
お店に訪問が困難な場合、ご自宅に補聴器の専門家が訪問してご相談を承ります。
総合支援法対応店
難聴が高度・重度で、身体障害者の基準に適合する場合は、障害者総合支援法による補装具費支給制度を利用することができます。原則として、費用の1割を利用者が負担することとなります。ただし、所得に応じて一定の負担上限が設定されています。また、補装具は原則として1種目について1個の支給が対象となります。手続きは各自治体によって異なる場合があります。詳しくはお住まいの市区町村の福祉課にお問い合わせください。
オトスキャン取扱店
レーザーによる3Dデジタルスキャナーで耳型を迅速に採取します。一人ひとり異なる耳の形状を直接肌に触れることなく安全に、正確に採寸し、オーダーメイド補聴器を作成します。
説明動画はこちらリサウンド補聴器を装用中のお客様から喜びの声が届いています。一部をご紹介します。
初めて着けたときに音質が良くて驚きました。以前のモデルと比べて、音楽の音のクオリティが上がり、まるでオーディオのイヤホンを使っているような感覚なので、自宅のオーディオは使わなくなりました。愛犬との散歩で好きなジャズを聴きながら大きな公園を一周するのが毎日楽しいです。
「リサウンド・ワンマリー」はスマートフォンとの連動ができるので、電話をかけたり音楽を聴いたりする場面で重宝しています。おかげさまで少し遠ざかっていた音楽鑑賞の趣味も復活しました。あとは、外出時に補聴器が片方ないと気づいた時でも、アプリで調べれば家にあるのが分かって安心ということもあるので、常にスマートフォンと連動して使用しています。
補聴器を着け始めたのは60代後半を過ぎてからです。それまでは、仕事の会議や海外へ行った際の英語のやり取りが聞こえづらいと感じることが増えていました。補聴器と出会ってからは、講演会の登壇者の声や会議での苦労もなくなりました。補聴器を着けた状態を100とすると以前は80くらいしか理解できていなかったので、早く使い始めて良かったと思っています。
田村さんが装用しているリサウンド補聴器
リサウンド・ワン マリー9
61タイプ(充電式)
チャコール
ピアノ講師という仕事柄、子どもから大人まで人と接する機会が多いのですが、補聴器をしてから、小学生の女の子のささやく声まで届くようになりました。以前から生徒たちの声が聞こえにくいと感じていたので、自然に会話ができる喜びを実感する日々です。使いはじめて良かったなと思っています。
購入までの約1か月間は、他のモデルも試聴させてもらっていたのですが、「リサウンド・ワン マリー」の「ミュージックモード」の音質の良さには感心させられました。試聴モデルと比べて、ピアノの高音が和らいで、クリアな感じに聞こえてきました。
クラシックのコンサートでは、ピアノだけでなく、チェロやハープなどの音もかなり聴きやすい印象です。今後はスマートフォンとの連動機能で、きこえ方の細かな調整をして、自分の理想にもっと近づけていけたらと思っています。
星野さんが装用しているリサウンド補聴器
リサウンド・ワン マリー7
61タイプ(充電式)
スパークシルバー
今回はじめて耳かけ型を購入したのですが、マイクが3つあるおかげで、どの方向に物を落としたかまで気付くようになりました。さらに、正面の相手との会話が聞こえやすくなる「ウルトラフォーカス機能」は、レストランや居酒屋などの騒がしい場所で役に立ちます。今は周りの友人にも勧めるほど気に入っています。
Uさんが装用しているリサウンド補聴器
リサウンド・ワン マリー9
61タイプ
ブロンズ