補聴器試聴(無料貸し出し)

補聴器の試聴ができます。対応補聴器、貸し出し期間は直接店舗にご確認ください。

出張訪問対応店

お店に訪問が困難な場合、ご自宅に補聴器の専門家が訪問してご相談を承ります。

認定補聴器専門店

認定補聴器技能者が在籍し、補聴器の調整・選定に必要な設備について公益財団法人テクノエイド協会に認定されている店舗です。

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総合支援法対応店

難聴が高度・重度で、身体障害者の基準に適合する場合は、障害者総合支援法による補装具費支給制度を利用することができます。原則として、費用の1割を利用者が負担することとなります。ただし、所得に応じて一定の負担上限が設定されています。また、補装具は原則として1種目について1個の支給が対象となります。手続きは各自治体によって異なる場合があります。詳しくはお住まいの市区町村の福祉課にお問い合わせください。

遠隔サポート対応店

専用のスマートフォンアプリを介して、オンラインで補聴器を調整できます。※一部対応していない器種があります。

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オトスキャン取扱店

レーザーによる3Dデジタルスキャナーで耳型を迅速に採取します。一人ひとり異なる耳の形状を直接肌に触れることなく安全に、正確に採寸し、オーダーメイド補聴器を作成します。

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Vol.08 補聴器は片耳だけでいい?

両耳の役割

人間の感覚器官の中で、目と耳だけどうして二つあるのでしょうか。それは、方向や距離感を認識するためです。そして音の方向と距離感がわかることで、言葉の聞き取りも向上します。さらに、片目だけで物を見ようとすると疲れてしまうように、片耳だけに頼って聞くと耳が疲れやすくなります。

耳から入ってきた多くの音は、反対側の脳で処理されます。働きの違う左右の脳で処理するので、言葉を理解したり、抑揚のある音を楽しんだりすることができます。
両耳装用すると
音の方向感や距離感が向上します

騒がしい場所でも会話が聞き取りやすくなります

片耳装用より耳が疲れにくくなります

耳から入ってきた多くの音は、反対側の脳で処理されます。働きの違う左右の脳で処理するので、言葉を理解したり、抑揚のある音を楽しんだりすることができます。
両耳装用すると
音の方向感や距離感が向上します

騒がしい場所でも会話が聞き取りやすくなります

片耳装用より耳が疲れにくくなります

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