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耳あな型補聴器のヒミツ

リサウンド・オリジナルの工夫

装用感を向上させるディンプルシェル

補聴器本体(シェル)の表面にゴルフボールのようなくぼみ(ディンプル)を形成することにより、皮膚との接触面積が通常のシェルの半分以下に減り、圧迫感のない着け心地を生み出します。音がこもりやすいとお悩みの方にお勧めです。
また、この凹みは定型のデザインではなく一つひとつ手入力で配置されています。シェルの大きさや個人の聴力に応じて数を変えたり、接着面や先端にかからないように移動させたりと、お一人おひとりに合わせて設計しているので密着しにくく快適な装用感を得られます。

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人間の耳の形を模して、より自然なきこえを提供する外マイク

聞き取りにくい時、思わず耳に手を当てることはありませんか?実をいうとこれは後方からの雑音を遮り前方からの音を集めるための本能的な動作なのです。人間の耳がラッパ状に横につきだしているのも、この働きを助けるためなのです。リサウンドは、耳の形を最大限に活用する外マイク耳あな型を開発、製品化に成功しました。
外マイク耳あな型は、通常は耳の中もしくは上に置かれるマイクをシンバ(耳の溝)の奥に収めることで、効果的に音を集めます。その結果、機械の力だけでは再現しきれなかった耳本来の自然なきこえに近づけることができるのです。

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・方向感が得やすい

耳は頭の動きとの共同作用で音の方向性を判断しています。耳介で捕えた音が集まるシンバ(耳の溝)にマイクを配置するため、元来その人が持っていたきこえ方の再現性が高くなります。

・風切り音の防止

マイクがシンバ(耳の溝)に隠れるように設計されているため、屋外で気になる風切音が抑制されます。外出時の様々な環境下でも風切り音を気にする事なく会話が楽しめ、快適に過ごせます。

・本体の小型化が可能

従来の耳あな型補聴器に内蔵されているマイクを外に移動したことにより、本体サイズの縮小に成功しました。
パワー、電池寿命は犠牲にしません。
写真の補聴器の場合、従来タイプに比べ、小型耳あな型は約11%、耳あな型は約49%に小型化されています。

※体積比較値は耳の形状によって異なる場合があります。

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選べるベント(通気孔)で音のこもり感を軽減

補聴器を初めて装用される方や、難聴度が軽度~中等度の方は、自分の声がこもったようにきこえる「こもり感」が気になる場合があります。こうした耳あな型補聴器のこもり感を解消するため、装用する方の耳道の形状、こもり具合の感じ方、聴力などを考慮し、ベントと呼ばれる通気孔を設けます。

スラッシュベント

ベント(通気孔)の長さを約半分にカットすることで、特に低い周波数の音が抜けやすくなり、こもりにくくなります。耳道の形状や聴力範囲などの制約が少なく、比較的広範囲の難聴度の方にご利用いただけます。

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スペースベント(外マイク超小型耳あな型タイプのみ対応)

丸い耳あなに対し、補聴器を四角くすることで、補聴器の周囲すべてが大きな通気孔になり、こもり難く快適な装用感になります。ベント加工の中で最も大きなベント効果を得られるので、こもりによる咀嚼音が気になる方に特にお勧めです。

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