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補聴器の進化

補聴器の形の進化

補聴器ときいて、どんな形を思い浮かべますか?
世界で初めての補聴器、それは手のひらと言われています。聞こえにくい時、耳の後ろに手をあてたことはありませんか?
ベートーベンが愛用していたことでも有名な、最も初期の補聴器は、耳の後ろにたくさんの音を集めようと、ラッパ型をしていました。

補聴器の歴史を大きく変えたのは、グラハム・ベルによる電話の発明です。母親と妻が難聴者だったベルは、電話の技術を補聴器に応用し、19世紀末、電気信号で音を大きくする補聴器を作りました。これは非常に画期的な技術でしたが、当時は音を電気信号に変換するための大きな部品が必要で携帯するには適していませんでした。
1950年代に入ると、トランジスタを使用した比較的小型の補聴器が開発されるようになり、携帯が可能なポケットサイズの箱型タイプの補聴器や本体を耳の後ろにかける耳かけ型補聴器が生まれました。
さらに、1960年代に耳の中に入れる耳あな型の補聴器が生まれました。

耳あな型も耳かけ型も当時は着けていることがはっきり分かるサイズでしたが、内部のICチップの進化により小型化が進み、現在では1円玉程度の小さく、着けていても目立たないサイズが普及しています。