ReSound
メールお問い合わせ
0120-921-102
メニュー メニュー×
  • TOP

補聴器Q&A

補聴器について、ちょっと気になっていることや
もっと詳しく知りたいこと等、様々な質問に丁寧
にお答えします。

質問6補聴器を装用しても効果を感じられない時はどうするのですか?

「補聴器を使って色々な音を積極的に聞いてみたけれども、効果を感じなかったので使うのをやめてしまった」という方がいらっしゃいますが、ご自分の耳を補聴器の音に慣らしながら、調整を繰り返し行うことが補聴器を活用するうえでは重要です。

調整は、聴覚トレーニングをしながら段階的に行います。例えば「ピー」と鳴った音が、お湯が沸いた音なのか、ハウリングの音なのか、電子機器のお知らせ音なのかといった区別や、「柿」「牡蠣」同じ発音の言葉の聞き分けには、「こういう音を聞く」「音の発生源を確かめながら聞いてみる」など、トレーニングによって音と言葉の結び付けがしやすくなります。トレーニング方法は聞き取り難い音や難聴度によって異なるので、購入したお店で相談してみてください。

質問②の回答にもありますように、音は脳で聞き取っているので、補聴器に望める効果は「現在の語音明瞭度(音を言葉として理解する力)を最大限に引き出すこと」です。そのため、補聴器をただ着けるだけではなく、テレビの字幕を見たり、向かい合って口が見えるように話をしたり、メモを活用したりするなど視覚的な情報を活用することも、音を言葉として理解する時の手助けとなります。

周囲の方が協力できることもあります。補聴器を使用している時に大声で話されると、かえって聞きづらくなることもあるので、「普通の大きさの声でゆっくりと話す」「要点だけを話す」「不意に話しかけない」「正面に立って口元を見せながら話す」と良いでしょう。補聴器を装用すると直ちに正常なきこえに戻るとは思わずに、本人が効果を実感できるように周囲の方が協力し、励ますことも大切です。

補聴器Q&A

スマート補聴器を取り扱うお近くの販売店はこちらから。